ニキビ コーヒー

ニキビの悪化はコーヒーが原因!?肌荒れを起こす原因と美肌のコツ

仕事にリラックスタイムに、コーヒーを愛飲している方は多く、気付くと1日に何杯も飲んでいた…なんてことも少なくありません。しかし、コーヒーはニキビを悪化させる原因になることもあり、ニキビに悩んでいる方はコーヒーの飲み方にも注意が必要です。

 

そこで今回はなぜコーヒーでニキビが悪化してしまうのか、気になる原因についてご説明していきます。

 

ニキビがある時はコーヒーを止めるべきなのか?
ぜひ参考にして、毎日のコーヒー習慣について見直してみましょう!

 

ニキビを悪化させる!?コーヒーと肌荒れの関係

 

コーヒーを飲むとニキビができる!というわけではありません。
しかし、コーヒーの中にはカフェインが多量に含まれていることは皆さんもご存知だとは思いますが、この成分が肌や体に様々な影響を与える原因になっているのです。

 

カフェインは過剰摂取によって体に悪影響があることから、1日のカフェイン摂取量は400㎎程度に留めておくことを推奨されています。ブラックコーヒー1杯に含まれるカフェイン量は約120~150㎎なので、4杯コーヒーを飲めば1日の摂取量を超えることになります。

 

コーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があり、体の水分の排出を促す効果があります。余分な水分を体外に排出することでむくみの改善など嬉しい効果がある一方、過剰に摂取することで、体内に必要な水分までも排出してしまうことになります。

 

体内の水分がどんどん排出されてしまうと、ビタミンやミネラルという美肌を保つために重要な栄養素も一緒に排出されることになり、肌のターンオーバーが乱れニキビができやすい肌状態へと変化していきます。

 

またカフェインには覚醒作用があり、刺激を与えて脳を目覚めさせる働きがあります。
仕事中の眠気をスッキリさせるためにコーヒーを飲む方も多いと思いますが、就寝前にコーヒーを飲んでしまうと脳が覚醒し、スムーズな睡眠導入が難しくなります。

 

睡眠は肌が新陳代謝を行ったり、ダメージ修復を行ったりと肌の健康を保つために重要な時間です。コーヒーにより睡眠が阻害されてしまうと、肌バランスが乱れニキビができやすくなってしまうのです。

 

コーヒーによるニキビへの影響は、カフェインだけではありません。
コーヒーに多量のミルクや砂糖を入れて飲んでいると、皮脂を過剰に分泌するようになったり、毛穴詰まりを起こしたりと、ニキビができやすくなっていきます。

 

ニキビに影響を与えないコーヒーとの付き合い方

 

コーヒーはニキビができる原因になることがありますが、飲み方次第では肌に影響を与えることなく愛飲することができます。

 

まずは先ほどお伝えした通り、1日のカフェイン摂取量を400㎎以下に抑えるために、コーヒーは1日4杯までにとどめておくことが大切です。それ以上にコーヒーが飲みたい時には、ノンカフェインのコーヒーにすれば、肌の健康を阻害することはありません。

 

そしてカフェインは摂取後8時間程度、作用が持続します。睡眠を阻害させないためにも、就寝時間から逆算して、就寝前8時間はコーヒーを飲まないようにしましょう。
どうしても睡眠前にコーヒーを飲みたい場合も、ノンカフェインがオススメです。

 

コーヒーにミルクや砂糖を入れて飲む方は、量を控えたり、ソイミルクに変更したりと、肌への影響を軽減できるように工夫してみましょう。

 

また手軽にコーヒーを楽しむことができる缶コーヒーにも注意が必要です。
ミルクや砂糖が入った甘めの缶コーヒーは想像以上に大量の砂糖や甘味成分が含まれており、ニキビを悪化させる原因になるので、飲み過ぎには注意しましょう!

 

コーヒー大好き!ニキビを治して美肌を目指そう!

 

コーヒーは飲み過ぎると肌の健康を阻害し、ニキビができやすい肌質へと変化してしまいます。なかなか治らないニキビは、意外にコーヒーが影響していることも考えられます。

 

しかしコーヒーは仕事の合間のリフレッシュやリラックスタイムに欠かせない飲み物です。コーヒーを我慢してストレスを溜めてしまうと、逆にニキビの原因になるので、飲む量や飲み方を工夫し、美肌を守りながらコーヒーを楽しみましょう!